車の所有権移転の手続きと車のナンバー変更の手続きを自分自身ですべてやってみた。その際の手続内容をまとめた。
■ ローン終了の証明書の入手
まずは、ローン会社からローンが終了した旨の通知が来る。この通知は非常に重要な書類となる。到着するのは、銀行から最後の引き落としがされて、 2 ~ 3 週間後ということで、その通知を待つことになる。実際には、はがきの形式で、中に契約が終了した旨の文章が書かれているだけである。
■ 所有権解除のための書類の入手
ローンの支払い中は、車の所有者は、車を購入した販売店が持っている。それを自分の所有に変更する必要がある。私の場合はすでに県外に引越していたため、次の書類を販売店から郵送してもらった。
- 委任状
※ 私から販売店に委任する書類
- 委任状 (原本)
※ 上記で送ってもらった書類に記入して実印を押す。
- (ローンの) 契約終了のご案内 (原本)
- 車検証の (コピー)
- 平成 21 年度の自動車税納付の領収書 (コピー)
- 自分自身の印鑑登録証明書 (原本)
- 自分自身の住民票 (原本)
※ 引っ越す前の住所 (車を購入した時の住所) が載っていることが大事である。
- 販売店 (販売会社) の印鑑登録証明書
- 販売店 (販売会社) からの委任状
- 譲渡証明書
まずは陸運局で、所有権移転の手続きと希望ナンバー申請のための受付をする。次の書類を受付窓口に提出する。
- 販売店 (販売会社) の印鑑登録証明書 (原本)
- 販売店 (販売会社) からの委任状 (原本)
- 譲渡証明書 (原本)
- 車検証 (原本)
- 自分自身の印鑑登録証明書 (原本)
- 手数料納付書
- 移転登録 (所有者変更) 申請書: 20 円
- 自動車検査登録印紙: 500 円
希望ナンバーを申請した日の 4 日後に再び陸運局に出向いた。
1. 車を駐車場に止め、返納するナンバープレートを 2 枚とも取り外す。後ろのナンバーは封印されているので、それを壊して取り外す。
2. これらのナンバープレートを希望ナンバーを受け付けてくれた窓口に持って行き、返納する。
3. 受付の際にもらった申請書や購入した申請書に必要事項を記入する。
- 手数料納付書
- 必要事項を記入
- 実印を押す。
- 自動車検査登録印紙を貼る。
- 移転登録 (所有者変更) 申請書
- 必要事項を記入
- 実印を押す。
5. これですべての書類が用意できたので、すべての書類を再度受付の窓口に提出する。
- 手数料納付書 (原本)
- 移転登録 (所有者変更) 申請書 (原本)
- 自動車取得税、重量税に関する証明書 (原本)
- 販売店 (販売会社) の印鑑登録証明書 (原本)
- 販売店 (販売会社) からの委任状 (原本)
- 譲渡証明書 (原本)
- 車検証 (原本)
- 自分自身の印鑑登録証明書 (原本)
- 希望番号予約済証 (原本)
7. 再び審査が行われ、別の窓口から新しい車検証が交付される。
8. 新しい車検証を希望ナンバープレートを受け付けてくれた窓口に持って行き、新しいナンバープレートを受け取る。この時、新しいネジももらえる。
9. 新しいナンバープレートを自分で取り付ける。この時点では封印はない。
10. その場で、ボンネットを開けて待機する。待つこと約 30 分、検査員がやってきて、車検証と車が一致しているかを、エンジンルームの中などで確認してから、検査員の方が封印してくれる。
これで終了となる。
初めてする手続きで、これからもすることはないと思うが、自分自身でできる手続きである。司法書士の方などに依頼すると費用がかかるだろう。用意する書類は多いが、決して難しい手続きではない。
尚、陸運局に行く際には、実印は必ず持っていこう。実印を押す場所は説明されないとわかない場合が多いので、その場で押せるようにしておきたい。










